四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号
交差点付近も以前とは違う景観となっています。交流棟北側は立体駐車場となっており,庁舎や福祉会館などへ行く市民の方が利用する駐車場となっています。東側車寄せ玄関の駐車場では,庁舎に訪れる市民の方や納入業者が市役所に訪れるゲート式駐車場になっています。 庁舎近隣には幾つかの駐車場がある中,市民が多く利用されるのは,車寄せ玄関の駐車場と西側にある正面玄関の立体駐車場かと思われます。
交差点付近も以前とは違う景観となっています。交流棟北側は立体駐車場となっており,庁舎や福祉会館などへ行く市民の方が利用する駐車場となっています。東側車寄せ玄関の駐車場では,庁舎に訪れる市民の方や納入業者が市役所に訪れるゲート式駐車場になっています。 庁舎近隣には幾つかの駐車場がある中,市民が多く利用されるのは,車寄せ玄関の駐車場と西側にある正面玄関の立体駐車場かと思われます。
これらは大型車などの通行量が多い海岸沿いの国道11号の三島宮川,村松町,井地の各交差点付近,片側1車線で工場に出入りする大型車などの通行量が多い。以下省略します。地場産業の発展に伴い,上記交差点等は大型車の通行量が増え,渋滞が激しく,恒常化しているようです。
コースについては、東京2020組織委員会のウェブサイトで閲覧をしてほしいとあり、地図で見ますと、国道11号線の新村交差点付近からハタダお菓子館前が表示されておりました。 また、スケジュールの欄を見ますと、牛渕歩道橋前から眼鏡店南側と示されています。一方、市のホームページでは、スタートが牛渕歩道橋前、ゴールが北野田交差点776メートル西側というふうに記載されております。
最後に、交差点付近、生活道路及び通学路における事故防止策について伺いいたします。先月8日大津市の県道交差点を軽自動車が直進中、対向車線を右折しようとした乗用車と衝突し、そのはずみで歩道で信号待ちをしていた保育園児らの列に軽乗用車が突っ込み、園児2人が死亡、さらに14人に重軽傷を負わせた痛ましい事故があり、社会的にも大きく取り上げられました。
平成21年に改良されました国道11号の中之庄交差点につきましては,同バイパスとの分岐点であることに加えて,変則的な5差路の形状で,隣接する信号交差点が近いなどの要因から,交差点付近での渋滞が発生しております。
それと,川之江高校の西交差点付近,この2カ所に整備する予定といたしております。 いよいよ来年がこの整備事業の最終年度になりますので,計画に位置づけられております残り事業について,しっかり取り組んでまいりたいと思っております。 ○原田泰樹議長 石津千代子議員。 ◆石津千代子議員 ありがとうございます。
これまでさまざまな要望を私、重ねてまいりましたが、本当に真摯に対応をしていただきまして、病院東側の三角公園の交差点付近の電柱に「救急優先道路」と書かれた看板が電柱にくくりつけられておりましたけれども、敷地内に表示板が設置をされました。 また、北棟と本館を結ぶ通路にはポストバーがありまして、横断を遮っておりましたけれども停止線を避けて、そして前に横断歩道をつくっていただきました。
また、5年間の人身事故発生件数639件を路線区分別に見てみますと、市道その他227件35.5%、国道11号219件34.3%、県道193件30.2%で、道路形状別では、交差点その他354件55.4%に次いで単路カーブ258件40.4%となっており、市道及び国道11号の交差点付近での事故が多発している傾向が見受けられます。
平成24年秋に実施された社会実験では、渋滞悪化や軌道敷内や交差点付近、荷さばき場の出入り時の安全確保等の問題点が指摘されておりました。また、昨今、工事の進捗にあわせ、その様相がぼんやりとではありますが、目に入るようになるにつれ、ロープウエー街等の盛況ぶりから、総論賛成としながらも、改めてそういった懸念の声が聞こえるようにもなりました。
一般的に公共施設への道案内は、交差点付近が一番有効であると考えますが、設置する場所により、表示する案内看板の大きさは制約を受けますので、可能な限り大きくわかりやすい文字で視認性を確保してまいりたいと考えております。 とりわけ主要な施設への案内について実態を申し上げてみたいと存じます。
結果、病院東側の三角公園の交差点付近の電柱に「救急優先道路」と書かれた看板が電柱にくくりつけられておりましたけれども、敷地内に表示板が設置をされました。 また、北棟と本館を結ぶ通路には、ポストバーがありまして、横断を遮っておりましたけれども、停止線を下げて、そして前に横断歩道をつくっていただきました。
昨年9月愛媛県内初の自転車道が、松山市道中央山越線の中央一丁目の交差点から愛媛大学山越グラウンド前の交差点付近までの約800メートルの区間に整備されました。先日通行してみますと、自転車道は縁石で歩道と車道に区別され、水色に色分けされた道路になっており、多くの自転車が通行していました。
交通量が多い路線や交差点付近は傷むのが早いのは容易に判断できます。 しかしながら,構造的に配慮されているのか,交通量の少ない路線との差異はあるのかは,市民の皆様も関心を持っておられます。市内の交通量の少ない路線で地域が置いてきぼりになっている感を払拭するためにも,論理的な判断ができればと思います。 以上のことから,当局の御見解をお聞かせください。 ○山本照男議長 鈴木宏典建設課長。
4 地域ぐるみで安心・安全なまちづくり 緊急時の対応のため、通学路や交差点付近に住所表記を取り付けては。 5 スマホを使って気軽に相談 子育て関係や地域イベントに関する情報発信、相談をLINEで行っては。 6 未来の事は僕たち私たちの手で 「子ども議会」を開催し、市政や税金の勉強や、今後の本市に未来の主役、子どもの意見を取り入れては。
先般、ラフォーレ跡地の複合再開発ビルがアエル松山としてグランドオープンしましたが、この建物の完成前から、再開発の進捗に伴う期待感もあり、大街道一番町交差点付近の平成27年公示地価は6年ぶりに上昇に転じ、四国の商業地で唯一の上昇地点になりました。
そこで、質問でございますが、①の歩車道境界についてということで初めにさせていただいたらと思いますが、病院東側の三角公園の交差点付近の歩車道の境界でありますが、車道と横断歩道の接続については適切になされておりますが、それ以外のところも、同じように低く施工されております。歩道と車道が一体になっている状態です。
2の事故の概要は、平成26年8月28日、愛南町御荘平城の国道56号線と県道久良城辺線の交差点付近で、本町職員が県道久良城辺線を久良方面から愛南警察署方面に直進していたところ、交差点付近の店舗駐車場から出てきた車両と接触し、当該車両の前部をき損させたものであります。事故の原因は、相手方と職員双方が安全確認を怠ったため接触をしたものと思われます。
2点目の建設費削減についての御質問でございますが、このたびの建設費の高騰を受け、前面交差点付近のひとやすみ広場から本庁舎への通路屋根の構造変更、また実施設計完了後におきましても、敷地東側及び北側職員駐輪場の舗装仕様についても変更を行うなど、鋭意削減に努めております。
しかしながら、交差点付近の地域特性及び交通状況によっては交差点内での渋滞が悪化し、交通事故を誘発する可能性があることや、一般的な交差点に比べより広い用地を必要とするケースがあるなど、安全面やコスト面のデメリットも考えられることから、本市でのラウンドアバウト導入につきましては他市の整備事例や社会実験の結果並びに国の検討状況を注視しながら今後研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
最後に,同交差点付近の中央分離帯へのごみのポイ捨てにつきましては,右折待ちの時間が長くなってしまうことが一因だろうと思いますが,ドライバーのマナーが必要と考えます。